住江織物グループは、4月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されるオフィス家具見本市「第2回オルガテック東京2023」(主催:ケルンメッセ(株)/(一社)日本オフィス家具協会)に出展する。
オルガテックは、1953年にドイツ・ケルンで始まったオフィス家具メッセで、世界各国から建築家、インテリアデザイナー、プランナーなど多くの来場者が集う、世界最大級を誇る家具の見本市。昨年、オルガテック初の国外開催となった「第1回オルガテック東京2022」では、オフィスづくりに関係する企業やブランド66社が出展した。
ブースでは、「コミュニケーション活性化を目指して!」をテーマに、仕事を行う「ワーキングスペース」と、小休憩できる「リチャージスペース」を活用するオフィス空間を提案する。展示するのは、水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS iD Zealandia(ジーランディア)」シリーズ、「ECOS NEO iD-1400(再生材比率77%・CO2削減貢献率55%)」オーダーラグコレクション「itten(イッテン)」。また木工造作家具として今回の出展にあわせて(株)シーピーオーとのコラボ製品を出品する。ブースナンバーはA-52。
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